いつからだろう。


ずっと隣で一緒に歩いてきたはずなのに


気づけば僕らは


違う道を歩いていたよ。

 
時間が経てば経つほど君は遠くなっていく。


止められない僕に残ったのは、

 
この、どうしようもない気持ちだけ。