物心ついたときからずっと好きで。
でも、わかってた。
幼なじみ以上の関係になんてなれないこと。
君はずっと僕のこと幼なじみとしてしか見てなかった。
だから、
悔しくて、気を引きたくて、意地悪ばかりしてたんだ。
「ばーか」
「は?意味わかんねー」
「お前となんてお断りだよ」
何度君を傷つけた?
でも、君はいつも
「そっちがばかなんでしょ?」
「あんたのせいだからね!?」
「私だってやだよ!」
そうやって強気に言い返してきたよね。
ときには、
「なぁ?昨日のテレビ見た?」
「見た見た! めっちゃ面白かったよね!?」
なんて、普通の幼なじみをしたりして。
全部お見通しな君は
「なんでいつも意地悪なこと言ってるの?
ほんとは全然違うくせに。私には隠せないから」
なんて、僕を笑い飛ばした。
そうやってできた、意地っ張りな僕らは
いつだって、くだらないことで
争いあって
笑いあって
少しずつ、知らないところで
傷つけあっていたんだ。
でも、わかってた。
幼なじみ以上の関係になんてなれないこと。
君はずっと僕のこと幼なじみとしてしか見てなかった。
だから、
悔しくて、気を引きたくて、意地悪ばかりしてたんだ。
「ばーか」
「は?意味わかんねー」
「お前となんてお断りだよ」
何度君を傷つけた?
でも、君はいつも
「そっちがばかなんでしょ?」
「あんたのせいだからね!?」
「私だってやだよ!」
そうやって強気に言い返してきたよね。
ときには、
「なぁ?昨日のテレビ見た?」
「見た見た! めっちゃ面白かったよね!?」
なんて、普通の幼なじみをしたりして。
全部お見通しな君は
「なんでいつも意地悪なこと言ってるの?
ほんとは全然違うくせに。私には隠せないから」
なんて、僕を笑い飛ばした。
そうやってできた、意地っ張りな僕らは
いつだって、くだらないことで
争いあって
笑いあって
少しずつ、知らないところで
傷つけあっていたんだ。

