残酷姫と暴走族

次の日......

私は凛を守りながらでも戦えるか見るため少し遅れて行った

『あぁ〜完全に押されてるよ......』

私は日本刀を出し、走って人を切っていった

100人ぐらいいたのに3分で片付いた

凛「天空ちゃん!!」

『凛......』

凛は私に抱きつこうとしたけど彼氏に手を掴まれた

駿「凛に近づかないで......この化け物......天空ちゃんが殺し屋だとは思わなかった」

!!!!

『フッ、やっぱりどいつもこいつも同じ!私が殺し屋だと思ったら態度を変える!』

『もういい......疲れた』

プルルル!プルルル!

宮「どうしましたか?」

『公園に片付けをして...お願い』

私は公園を出ようと歩いた

『凛......残念だわあなたは私が信じた唯一の人なのに......』

そう言って走って家に帰った

ガチャ!!

宮「大丈夫ですか?!」

『宮、これから凛とあの男達が来ても帰してね......私を化け物って言った』

『しばらく学校にも行かないわ......お願いね』

私はそう言って部屋に行き鍵を閉めた

天空said end