そのままの状態で迎えた24日のクリスマスイブ。別れを言い出されることが怖くて、私は待ち合わせの場所に行くことができなかった。
【会えない。待たないで】
それだけのメッセージを送ると、暗い部屋の中で一人、ベッドの前で座り込んで携帯の電源を落とした。
こんな終わりを迎えるためのクリスマスじゃなかったのに……。
今頃一緒に見るはずだった、クリスマスツリーとイルミネーション。
本当は作るつもりだったケーキ。
全部全部終わり。
どうして言ってくれなかったの?
どうして私を置いていくの?
どうして今まで側にいたの?
こんな最後なら、会いたくなかった。一緒の時間を過ごしたくなかった。
そんな事をグルグルと泣きながら考えているうちに、真っ暗な闇へと落ちていた。
【会えない。待たないで】
それだけのメッセージを送ると、暗い部屋の中で一人、ベッドの前で座り込んで携帯の電源を落とした。
こんな終わりを迎えるためのクリスマスじゃなかったのに……。
今頃一緒に見るはずだった、クリスマスツリーとイルミネーション。
本当は作るつもりだったケーキ。
全部全部終わり。
どうして言ってくれなかったの?
どうして私を置いていくの?
どうして今まで側にいたの?
こんな最後なら、会いたくなかった。一緒の時間を過ごしたくなかった。
そんな事をグルグルと泣きながら考えているうちに、真っ暗な闇へと落ちていた。

