進むことなんてできない
戻るのはイヤ

好かれたくて、見て欲しくて
でも嫌われるのが怖くて

ほら、また逃げ出す

まるで子どものような行動

いつも想いと行動は裏腹で

でも君を想うと幸せな感情で満たされる

できることならもうしばらく
この甘やかな泉に浸かっていたい