いつか、行きたい場所があるんだ

君のいる場所

光と影の両極端な世界

この世にはね、どうやらもう
保障されたものなんて
何も無いみたいなんだ

だから、そっちの世界に
行くことにしたよ

光を見れたのなら、絶望の淵で
果てたって構わない。