「////あぁ」 お礼を言うと水本くんは手で顔を隠すように返事をした どうかしたのかな? 部活終わりで疲れているのに私のせいでもっと疲れさせちゃったとか…!? そんなことを考えて水本くんに話しかけようとしたときだった 「朱莉!」 「え?」