いつもの電車で君と…


私が知らない拓也先輩が目の前にいるみたい…


私が知らない学校での拓也先輩…


この2人を見たくない…


ここから立ち去りたい…


だけど…


だけど足が動かない




あ、やばい



どうしよう…



泣きそう…



グイッ!



「悪いけど早く戻るぞ」