「 りほちゃん、何見たいの?」
「んんん、、、今見たいのいっぱいやってるんだよね、、。」
「咲也くんは?なんか見たいのないの?」
「俺はねぇ、恋愛系とか?」
(え、以外!大人っぽいやつとかかな)
「恋愛系かあ、いいね!」
「りほちゃんと見たいなって」
「怜也さんは?」
「、、おまけ」
ふざけて笑ってる顔も綺麗で可愛くて見とれてたら咲也くんが突然こっちを向いた。
ビックリしてたらイタズラっぽく笑って
「何?惚れちゃった?」
「え!いやいや、違うよ」
「なんだよう、拗ねちゃうよ?」
(え、可愛い、、。)
「ごめんって、大好きだから!」
「その大好きはなんの大好き?」
「なんのって、、え、っと、」
(困るよぅ、素直に言えないし、、)
私があたふたしてると頭をなでて
「そんなに考えなくてもいいのに。」
笑いながら言われた、、。
咲也くんちについて、怜也さんと合流して近くのショッピングモールに向かう。
「りほ、こんなに帰んなくても大丈夫なの?」
「うん、あの人たち心配なんて絶対してないですから」
「ふーん、そういうもん?」
不思議そうな顔してこっちをのぞき込む。
「そういうもんです」
「大変だねぇ。いつでもうちに逃げてきていいんだからね」
「あはは、ありがとうございます。遊んでくれるんでそれだけで楽しいですよ」
「りほちゃん、無理だけはしないでね」
心配そうにそういうと、頭を撫でた
多分これ癖なんだろうなぁ
「うん、ありがとうね心配はかけないようにする」
「んー、心配はかけてもいいけど辛くなる前にいって」
「はーい」
「何今の流れカップルみたいなんだけど!?心配させんなよ☆って!?頭撫でたり!」
なんか怜也さんが騒いでるそんなにカップルぽいかな
「そうか?ねえ、りほちゃん」
「ふつうだよね?」
「また2人で~!もう俺は拗ねた!」
ぷくーってして拗ねちゃった。
「拗ねてもいいけど着いたから置いてくよ?」
「いや!置いてかないで!!」
「んんん、、、今見たいのいっぱいやってるんだよね、、。」
「咲也くんは?なんか見たいのないの?」
「俺はねぇ、恋愛系とか?」
(え、以外!大人っぽいやつとかかな)
「恋愛系かあ、いいね!」
「りほちゃんと見たいなって」
「怜也さんは?」
「、、おまけ」
ふざけて笑ってる顔も綺麗で可愛くて見とれてたら咲也くんが突然こっちを向いた。
ビックリしてたらイタズラっぽく笑って
「何?惚れちゃった?」
「え!いやいや、違うよ」
「なんだよう、拗ねちゃうよ?」
(え、可愛い、、。)
「ごめんって、大好きだから!」
「その大好きはなんの大好き?」
「なんのって、、え、っと、」
(困るよぅ、素直に言えないし、、)
私があたふたしてると頭をなでて
「そんなに考えなくてもいいのに。」
笑いながら言われた、、。
咲也くんちについて、怜也さんと合流して近くのショッピングモールに向かう。
「りほ、こんなに帰んなくても大丈夫なの?」
「うん、あの人たち心配なんて絶対してないですから」
「ふーん、そういうもん?」
不思議そうな顔してこっちをのぞき込む。
「そういうもんです」
「大変だねぇ。いつでもうちに逃げてきていいんだからね」
「あはは、ありがとうございます。遊んでくれるんでそれだけで楽しいですよ」
「りほちゃん、無理だけはしないでね」
心配そうにそういうと、頭を撫でた
多分これ癖なんだろうなぁ
「うん、ありがとうね心配はかけないようにする」
「んー、心配はかけてもいいけど辛くなる前にいって」
「はーい」
「何今の流れカップルみたいなんだけど!?心配させんなよ☆って!?頭撫でたり!」
なんか怜也さんが騒いでるそんなにカップルぽいかな
「そうか?ねえ、りほちゃん」
「ふつうだよね?」
「また2人で~!もう俺は拗ねた!」
ぷくーってして拗ねちゃった。
「拗ねてもいいけど着いたから置いてくよ?」
「いや!置いてかないで!!」
