いつも私、天音の小説を読んでくださりありがとうございます。
この作品で初めてお会いする方は、お初にお目にかかります。
ファン様が少しずつ増えてきて、嬉しい限りの日々でこの感謝の気持ちをどうあらわそうかと考えたところ。
私には小説を書くしか能がないのだと思い至りました。
という事で。
ファン様限定とはあえて設定はしませんが、感謝の気持ちを込めて短編集なんぞを作ってみました。
気楽に楽しんでもらえたらいいなと思って作っているので、
気楽にのほほんと読んで少しでも楽しんでくつろいでもらえたらなと思います。
説明に入ります。
ここにUPしていくお話は本当に1ページから数ページの短編の予定です。
もしかしたら少し長くなるお話もそのうち書くかもしれません。
まず初めてのペアを書き始める場合には、
その小説の最初にそのペアの紹介をいれておきます。
名前と肩書き程度の簡単なものです。
続く場合パート２以降は載せませんので、１の紹介分を読み返して思い出してもらえたらと思います。
では。
次ページよりお楽しみください。
