「姫様、私達は…」
「あぁ、下がって良いぞ。ご苦労だった。」
「「はっ、失礼致します。」」
家来っぽい人たちが部屋を出てった。
「お主。」
「……」
ふーんだっ!知らないもんね!
そんな私に見向きもしない桜さんは
「お主…わらわの顔によく似ておる…」
すっと頬を撫でられる。
「ひゃっ!!なにするんですか!」
何この人!?よくわかんない…
「すまない。あまりにも似ておったものだから」
は?ますますよく分からない
「お主、名はなんという。」
「こ、狐珀ですけど…」
「狐珀…お主には勿体無い美しい名だな。」
いたずらっ子みたいな笑顔を向けられる
私はムッとして
「なっ…悪かったね!美しくなくて!」
そう吐き捨てる
「ふっ、そんなにムキにならんでも…」
「なりますよ!もう!酷い!」
「すまぬ、すまぬ、」
絶対この人私をからかってる
「ぶぅ…そういえば…」
「なんじゃ?」
私は名乗ったけど…名前聞いてないな。
「あなたの名前は?」
「わらわか?わらわは、桜と申す。」
「あぁ、下がって良いぞ。ご苦労だった。」
「「はっ、失礼致します。」」
家来っぽい人たちが部屋を出てった。
「お主。」
「……」
ふーんだっ!知らないもんね!
そんな私に見向きもしない桜さんは
「お主…わらわの顔によく似ておる…」
すっと頬を撫でられる。
「ひゃっ!!なにするんですか!」
何この人!?よくわかんない…
「すまない。あまりにも似ておったものだから」
は?ますますよく分からない
「お主、名はなんという。」
「こ、狐珀ですけど…」
「狐珀…お主には勿体無い美しい名だな。」
いたずらっ子みたいな笑顔を向けられる
私はムッとして
「なっ…悪かったね!美しくなくて!」
そう吐き捨てる
「ふっ、そんなにムキにならんでも…」
「なりますよ!もう!酷い!」
「すまぬ、すまぬ、」
絶対この人私をからかってる
「ぶぅ…そういえば…」
「なんじゃ?」
私は名乗ったけど…名前聞いてないな。
「あなたの名前は?」
「わらわか?わらわは、桜と申す。」

