月夜の涙

「狐珀、狐珀。朝だ起きろ。」




「ん?あ、桜さんおはようございます。」




ボンッ





私は人の姿に変わるとぐーっと伸びをした






「狐珀、朝飯を食べたら出発だ。」






「はい!」






私と桜さんは仕度をして、馬に乗り出発した