月夜の涙

「桜。俺はお前のことを愛している。お前は俺のことをどう思う?」





突然そんなことを言われ驚く





ええ!?これはどういえば…好きって言った方がいいよね…?




「…私も純さんの事が…好きです。」




「ふっ、」





心なしか純さんの顔が赤く見える





「桜。俺と結婚しないか?」




結婚か〜。ん?結婚?結婚って!?結婚!?




私は思考をフル回転させる
え、え、でも私は桜さんと純さんを幸せにするって約束した。純さんがそう望んでいるなら、そうするべきだ。よね?





「は、はい。よろしくお願いします。」