月夜の涙

「純さん、ただいま戻りました。」



うぅ足がガクガク…



「桜か。おかえり」




う、うわぁめっちゃイケメン。そういえば、この人は喋り方が自然だな




「どうした?そんなに見とれて俺の顔になにかついているのか?」




「い、いえ、すみません」




「ふっ、謝ることはないだろう。ほらこっちに来い」




そういって純さんは自分の隣をぽんぽんと叩く