月夜の涙


「さっくらさーん!出来ました!」




私は勢いよく扉を開ける




「狐珀…思った通りだ。美しいぞ」




そして桜さんはふわりと笑う




「えへへありがとうございます!」




「狐珀、今日からお前は桜だ。」




「そうですね。わかりました。」




「そろそろ馬の準備ができた頃だろう。行くか。」




「はい!」