郁「そろそろ来い。………なかなかシュールだな。」 愁と郁の目には3人で頭を撫であっている私たちが映ったんだ。 『ハルムラさんは?』 愁「ハルなら…まぁ来てみろ!」 愁にそう言われて付いて行く。 遥「…えーっと、今から俺らに新しい仲間ができるんだけど…」 そこには永遠の皆の前でマイクを持って話すハルがいた。