そしてあたし達は会社に向かった。
「おはようございます。」
社員に挨拶をし、あたしはデスクについた。
「コフレのデザイン考えなきゃ…。」
あたしは、早速メモとペンを取り出し、デザイン画を書いた。
「やっぱ…特別な感じが良いよね…なおかつ…男性にも女性にも喜ばれるような…。」
その時、淳史君の顔が浮かんだ。
(な、何で淳史君の顔が…。ダメダメ!集中しなきゃ!)
…昨日の料理美味しかったな。
ダーツ上手かったな…淳史君…。
腕長かったし…
…ってまた淳史君の事考えてるあたし!
(…集中集中。)
あたしは再びデザイン画に戻った。
不思議…。
昨日会ったばかりなのに…
あたしはまだドキドキしている。
「…保、志保!」
「は、はい!」
名前を呼ばれ思わず返事をしてしまった。
「志保大丈夫?さっきから何回も名前呼んでるのに…。」
「ご、ごめん!何?」
「そろそろ昼休憩だよー」
「あ…もうそんな時間か…。」
時間が経つのはあっとゆうまだ。
「おはようございます。」
社員に挨拶をし、あたしはデスクについた。
「コフレのデザイン考えなきゃ…。」
あたしは、早速メモとペンを取り出し、デザイン画を書いた。
「やっぱ…特別な感じが良いよね…なおかつ…男性にも女性にも喜ばれるような…。」
その時、淳史君の顔が浮かんだ。
(な、何で淳史君の顔が…。ダメダメ!集中しなきゃ!)
…昨日の料理美味しかったな。
ダーツ上手かったな…淳史君…。
腕長かったし…
…ってまた淳史君の事考えてるあたし!
(…集中集中。)
あたしは再びデザイン画に戻った。
不思議…。
昨日会ったばかりなのに…
あたしはまだドキドキしている。
「…保、志保!」
「は、はい!」
名前を呼ばれ思わず返事をしてしまった。
「志保大丈夫?さっきから何回も名前呼んでるのに…。」
「ご、ごめん!何?」
「そろそろ昼休憩だよー」
「あ…もうそんな時間か…。」
時間が経つのはあっとゆうまだ。

