ピッ
「…お疲れ様です。」
タイムカードを押して、従業員入口を出ると
「お疲れ。」
…え。
また!?
「副社長!!」
昨日の今日だから、ドキドキしてしまった。
「…何か日常化してません?」
「まあな。」
「本社大丈夫なんですか?」
…暇なのだろうか?
「良いんだよ。どうせ俺は邪魔だからな…。」
そう言った副社長の顔はどこか寂しそうだった。
(…副社長?)
「昨日約束しただろ?次は俺が連れて行くって。だから行くぞ。」
「え?」
「デートの続き。昨日はラーメンにしか行けてないからな。」
「副社長…。」
「ほら、行くぞ?」
そして私はまた、手を掴まれた。
「…お疲れ様です。」
タイムカードを押して、従業員入口を出ると
「お疲れ。」
…え。
また!?
「副社長!!」
昨日の今日だから、ドキドキしてしまった。
「…何か日常化してません?」
「まあな。」
「本社大丈夫なんですか?」
…暇なのだろうか?
「良いんだよ。どうせ俺は邪魔だからな…。」
そう言った副社長の顔はどこか寂しそうだった。
(…副社長?)
「昨日約束しただろ?次は俺が連れて行くって。だから行くぞ。」
「え?」
「デートの続き。昨日はラーメンにしか行けてないからな。」
「副社長…。」
「ほら、行くぞ?」
そして私はまた、手を掴まれた。

