「葵~
お誕生日おめでとう~
もう18歳だね。
体調はどう?」
そういって蓮と翔と茜が元気よく部屋に入ってきた。
3人はいつも私に元気と笑顔をくれる。
「ありがとう。
体調も大丈夫だよ」
「了解。
でも一様心音だけ聞かせて」
そう言って蓮は私の心音を聞き始めた。
何か少し不安になる。
大丈夫かなぁ?
「うん。
心音に雑音が混じっているから、車で点滴な」
「はい」
普通ありえないし、おかしいと思うでしょ。
車で点滴なんて。
でも私の彼氏は世界No.2の天才doctorですから…
お誕生日おめでとう~
もう18歳だね。
体調はどう?」
そういって蓮と翔と茜が元気よく部屋に入ってきた。
3人はいつも私に元気と笑顔をくれる。
「ありがとう。
体調も大丈夫だよ」
「了解。
でも一様心音だけ聞かせて」
そう言って蓮は私の心音を聞き始めた。
何か少し不安になる。
大丈夫かなぁ?
「うん。
心音に雑音が混じっているから、車で点滴な」
「はい」
普通ありえないし、おかしいと思うでしょ。
車で点滴なんて。
でも私の彼氏は世界No.2の天才doctorですから…

