ティールは自分の身体を見る

すると自分の身体はツルで縛られていた

「!!…何で!?」

「時夫のコンピューター能力はあんたが電気能力者なおかげで使えてそれで能力を使えるようにしたってわけ」

「リンさんこれで良いですよね?」

椿が言う

「良えもちろん!さぁ…これで終わりよ!!」

ティールの顔面を殴り気絶させる