数分経つとやっぱり場所を特定してしまった

「ほらね!!団長!時夫凄いと思わない?」

フローラが子供の自慢をする親のように私に言う

「そっそうね……じゃあ次の目的地そこにしましょ……ほっほら……竜達呼ばなきゃ……」











この後ちゃんと竜達と合流し

次の日の朝アメリカへと向かった……







(私も………能力者になれるわよね?…………)