私はあの後すぐにお守りをしまい

椿と竜を呼んだ


「私達だけでさっさとその氷のモンスター倒して次の国へ進みましょ」

二人は頷き

「そうね……あのお姫様には悪いけど……」

「ま!仕方ないわな」

そう言い私達は雪国の中進む




(紀戸君と時夫はお姫様を入れたい見たいだけどごめんなさいね……やっぱり不安なのよ)