Looks for memory 過去の序盤編


客間へとつくと時夫は私に訪ねて来る

「なぁ団長…三ギルフスって何だよ」

「三ギルフス?私達のグループ名よ」

時夫は驚いて大声で言う

「えぇ!?いつの間に決めてたんだよ!!」

そんな風に言う時夫を気にせずに私は言う

「だって私は団長だし決めても良いでしょ?それに三ギルフスって凄いのよ!!伝説の騎士団の名前でもあるんだから!!」

自慢気に言う私に対して時夫はつまらなさそうに聞く

そこへ先程の少年竜がお茶を持って入って来た

時夫は竜の方へと行く

「そう言えば竜?だっけ自己紹介してなかったよな?俺ら!!」

「あっあぁ名前聞いてないな」

「俺の名前は外峰時夫!!あっちが団長のアスカ!」

私の方を指差し時夫は自己紹介をする

別にこの子と深いかかわりをしようと思ってなかった為

自己紹介何ていらないと私は思っていた