てか昨日の事なんもゆぅてこん。
まぁそのほぉがぁりがたぃんだけどね!!
何かまた萎えてきた↓
もぉちょっと寝よ。と思ったら
…―ガラガラガラガラ
「心ちょっときて!!!」と優紀帰ってきた。
「なにー?寝ようと思ったのに」
「散歩しよーや!?ちょっと話しぁるし」
絶対昨日の事だ!!!
「どぉして?めんどいし嫌!」
「拒否権なぃから!行くよ!」
仕方ないからちょっと後ろを
無言で着いて歩く…。
すると近くの公園に着いた。
「ハイ!!アイスどぉぞ」
「…ぁりがと。」
「ぅん……てか昨日の夜なんしょぉた?」
さっそく聞いてきたし…
「昨日も散歩ってゆったぢゃん」
「…俺には散歩には見えなんだで!?」
「意味分からんし!!…散歩だっ…て…」
だんだん声が小さくなる
「なんでぁんな事しよぉとした?
なんかあったんか?」
なんで他人にそんな事ゆぁないけんの?
「ぁんたに関係なぃぢゃん!!!
昨日会った人になにがわかるん?
ただ散歩してただけだよ!!」
じっとぁたしの目を見ながら
「…心からしたら他人かもしれんけど
何かほっとけんのんぢゃ…
うざぃかもしれんけど…死ぬな…」と言ってきた。
涙が溢れた。
