「…いやぁ…こないで……なんで私が監禁みたいなことされるの…」

それでも瑠衣は近寄ってくるのをやめない
むしろさっきよりも笑顔だ

そして私の耳元でささやく_______________


「お前がほしくてたまんなかったの」

そのまま手錠と繋がってるベットに乱暴に押し倒される。