桃野、悩みなんでも解決します!1

彼の笑顔にビックリした冷や汗も一気に失せた。



本当、貴方は神ですか!!!



颯ちゃんのその行動は、
好きな女の子にやるやつだから、
好きな子のためにやってね!!



しかも、私以外だったら
誰だって勘違いしちゃいますよ?!




『これ、上げるよ』



「え?!良いの!?」



『うん、俺、もう一本買ってきたから』



「うわ〜〜…!!神様、仏様、本当感謝です!」



『桃、何言ってるの?』




私はつぶつぶアロエ白ブドウジュースを貰い、振って開けた。



そして、一気に飲み干した。




「んー!美味しいっ!!」



『桃は良い顔するね』



「ん?そう?
だって、このジュース美味しいじゃんー!!」




なんかこれ飲むとすごい酔っ払いみたいに
なっちゃうんだよね。




『確かに、どちらかと言うと
口に残らなくて爽やかな味だよね』