「それで、案は受験に関しては私たち相談部の担当ではないってことで良いですか?」
『『『はい』』』
『はいっ!』
『はーい!』
『おう』
なぜみんなそんなバラバラに言うのだ。
しかも、凄い誤差で。
何言ってるか分からないだろ。
…………やっと、終わった。
私は椅子に座りながら、机に頭を付けて
頭を冷やしていた。
あ"ーーー………づかれだよぉ〜〜……。
『おつかれ』
そう言われ、冷えたての缶を頬につけられた。
「ひゃっ?!?!」
つけてきたのは、颯ちゃんだった。
『ごめん、ごめん。あまりにも死んだ顔してるから。つい…。ビックリした?』
お、おう。ビックリした。
