桃野、悩みなんでも解決します!1


『…桃野さんが依頼、引き受けて
くれなかったら、俺と紗羅の関係は
きっと、元に戻ってなかっただろうから………。
みんな、本当にありがとう。
あとで、海人にもお礼、言わなきゃな』




東野くんと紗羅ちゃんはそう言い、
明らかにデレッデレだった。



まあ、東野くんからもお礼の言葉を頂いたので
もう、お腹いっぱいです。ご馳走様です。



李璃はお礼を言われても
とても浮かない顔だった。


李璃、明らかに顔に出てるよね。



まあ、それも知らずに幸せオーラを出す
二人はいったい何者………。



まあ、幸せなのが一番なんですけどね。




『桃野さんに相談して本当良かった…』



「うん!こちらもお役に立てて光栄だよっ!」



『桃野さん、私………思ったの』



「ん?」