まさかのかなでくんからの告白。
あたしは嬉しすぎて涙がこぼれた。
「奏くん…喜んで!」
あたしは笑顔でオッケーした。
それからは、今まで以上に仲良くなった。
一時期親が行きたい高校に受けさせてくれないって言い出して家を飛び出で
奏くんちにいたこともあった。
でも1年と3ヶ月ぐらいがたった頃…
「奏くん!奏くん!カーえーろ!」
「あー千夏わりー。俺残って勉強するわ」
「分かった…じゃあまたね!」
最近勉強してから帰るって言って
一緒に帰ってくれない。
そこから2ヶ月ほど同じようなことが続いた
ある日…
「おーい、奏!今日も行くか?カラオケー
今日も女子きてるって」
「あ、おー。いくいく。」
「おい、かなでお前彼女いるんじゃねーの?
堀田のクラスの立石 千夏って子。
だいぶ可愛い彼女じゃん。
ほってていーわけ?」
その時の奏くんの答えであたし決めた。
「いーのイーノ。ちなつだから」
あたしだからいいの?…ワケわかんない。
モーいい。あたし達終わりだ
あたしは嬉しすぎて涙がこぼれた。
「奏くん…喜んで!」
あたしは笑顔でオッケーした。
それからは、今まで以上に仲良くなった。
一時期親が行きたい高校に受けさせてくれないって言い出して家を飛び出で
奏くんちにいたこともあった。
でも1年と3ヶ月ぐらいがたった頃…
「奏くん!奏くん!カーえーろ!」
「あー千夏わりー。俺残って勉強するわ」
「分かった…じゃあまたね!」
最近勉強してから帰るって言って
一緒に帰ってくれない。
そこから2ヶ月ほど同じようなことが続いた
ある日…
「おーい、奏!今日も行くか?カラオケー
今日も女子きてるって」
「あ、おー。いくいく。」
「おい、かなでお前彼女いるんじゃねーの?
堀田のクラスの立石 千夏って子。
だいぶ可愛い彼女じゃん。
ほってていーわけ?」
その時の奏くんの答えであたし決めた。
「いーのイーノ。ちなつだから」
あたしだからいいの?…ワケわかんない。
モーいい。あたし達終わりだ

