覚えていくのは人の暖かさではなくて。

暖かい涙さえこぼれるのを、避け続けた。


本当は誰かの手を握り、立ち向かい
誰かの胸で涙したかった。

どんな些細なことでも頭を抱え込み立ち止まる
そんな自分が情けなくて苦しかった


友達や家族、意味も分からずに理想を信じれなかった
全てを背負っている気で居たんだと。
素直に見つめられる

ずっと寂しかったと言えないまま笑い合う。


今更だけど、極度の寂しがり屋なあたし。

今周りに居る奴は、それを理解し深く付き合ってくれている
少しだけ自分を話せれば良かったと思う。

そんな日々、あいつに出逢う。



_