父side

私は藤崎組組長
藤崎 智也

そこに眠る息子、棗と奏の父

2人の母親である鳴海は奏が生まれた時に亡くなった

辛くなかったと言えば嘘になる
だが、この2人の子供を立派に育てよう
必死だった俺は悲しむ余裕なんてなかった