久々の倉庫! 僕の大切な場所 あのオヒメサマが姫になってから 僕はこんな役ばかりだ 僕にとって邪魔でしかないオヒメサマ でも、あの子がいないと星龍はダメなんだろな〜 なら、守るしかないよね そんな事を考えながら倉庫のドアを開けた 唯「たっだいま〜♪」