「そう、だね!」



「頑張ったな」



ポンポンと頭を撫でられる。


頭撫でられるなんていつぶりだろう。



「神矢!俺の妹に何してるんだ!?」



めんどくさいのが来たーっ!



「あ、えと・・・すいません」



「お兄ちゃん、耳元で叫ばないで!耳つぶれるでしょ!!」



「妹が男に触られてるんだぞ!?」



「お兄ちゃんキモイ!!大っ嫌い!!」



「ごめん!樰音!だから許して」



「フンッ!」



周りは大爆笑している。


碧夜君も必死に笑いをこらえているが堪えきれてない。