たとえ私の作品じゃなくて違う人の作品で

その作品が喜怒哀楽だけではなく、

懐かしむような素敵な作品だったとする。

でも読む人の中にはそんなに良いと思えないという人も居ると思います。

でもだからって人を傷つけるような言葉はだめ。

もしかしたらその作品にはその人の思いが詰まってるかもしれない。

そう考えるとよく考えて感想ノートやレビューを書いた方がいいですよ。