僕の歩く路は

寒くて暗い


足下が見えなくて

迷って躓いてばかりだった


でも

君という光を見つけてからは


僕の寒くて暗いだけだ

と思ってた路にも


素敵な花が

咲いてることに気付けた


君がそっと優しく

僕を照らしてくれるから


君がほっと暖かく

僕を照らしてくれるから