「ふぅー」




柚「さすが」




暁斗「すぐだね」




瑞希「うん」




「そう?」




まぁ、確かにすぐだったけど。




と、4人で話していると、




秀哉「霧葉」




と、秀哉に呼ばれた。




「ん?」




あ、反応しちゃった。




すると、




麗「霧葉ー」




と、麗に抱き付かれた。




「!!」




と、すぐに、




明日斗「麗ズルい!」