伊月「引退は、認められていません」




「そんな事よりも、目の前の抗戦」




伊月「は、はい」




と言うわけで、着々と組員を倒していく。




そして、残りはついに組長。




「後はお前だけだ」




組長「フッ」




「何が可笑しい」




組長「死ねぇー!!」




と、拳銃を出す組長。




「遅い!」




俺は、拳銃を蹴りあげた。





そして、回し蹴りで組長を気絶させた。