母「今日から雲雀丘高校に行ってね!」




と、笑顔で言った。




え?




雲雀丘高校って、




全国で3本の指に入るくらいの有名な不良校じゃ無かったっけ?




「何で今更」




今まで全然学校行け何て言わなかったのに。




母「だって、天龍に個人情報知られたくないでしょ?」




天龍。




そこは、あたしが総長をしていた族だ。




世界No.1。




「うん」




母「じゃあ、コレ着て行ってきて!」