「違うわ笑」



そういうと私の腕を引き寄せ私はつっくんの太ももの上に座っていた。




『重たいから恥ずかしいよ。隣に座ってるだけで充分だから!(/ω\)』






「そんなことぐらい知ってるから笑体重なんか気にするな」





『ひどっ!そこは認めないでよぉ笑…え…』




首元に違和感を感じ首元を見ると小さなハートがついた綺麗なネックレスがあった。





『?!え?いつ買う時あったの?!』





「トイレって言ったやつ笑嘘ついてごめんな。どれにしようか迷ってたらいつの間にか結構時間経ってまった。だから戻るの遅くなったんだ。」






『ありがとぉ~(*˙˘˙*)❥❥もうこのネックレスずぅーっと大切にするから。うれしい*˙︶˙*)ノ"』