『つっくん…ちょっとどうしちゃったの!!離しt…’んっ…』
「いや。まだこのままがいい。」
しばらくの間ずっと唇を重なり合わせていた。もうずっとこのまま時が止まってほしい。
『つっくん。なんで急に…。もういいでしょ?』
理菜は急なことに戸惑ったのか赤くなりながら俺を上目遣いで見てくる。
…そんな目で見られるともっとしたくなるだろーがよ。これ以上見続けられれば俺が壊れるのも時間の問題だ。
でも理菜は俺を幼なじみとしか見てくれていないだろうし彼女にするまではとっておこう。
…大切な存在だから。
「いや。まだこのままがいい。」
しばらくの間ずっと唇を重なり合わせていた。もうずっとこのまま時が止まってほしい。
『つっくん。なんで急に…。もういいでしょ?』
理菜は急なことに戸惑ったのか赤くなりながら俺を上目遣いで見てくる。
…そんな目で見られるともっとしたくなるだろーがよ。これ以上見続けられれば俺が壊れるのも時間の問題だ。
でも理菜は俺を幼なじみとしか見てくれていないだろうし彼女にするまではとっておこう。
…大切な存在だから。


