『あーつっくん起きてたんだ。はやく寝よー。』
俺と理菜で一緒に上に上がっていった。
『つっくん…どーしたの。さっきから全然喋らないね。』
俺を心配してくれたのか理菜は自分の部屋に俺を一緒に入らせた。
「いや、理菜の口から違う男の名前出てきたことがショックだったなあと思って。笑」
『嫉妬しとるんじゃーん笑どんだけ独占欲あるの~笑』
「当たり前だろ。俺だって理菜がいいんだ。いい加減俺のこと見ろよ。」
今まで約2週間もともと好きな状態で一緒に暮らしてきてずっと我慢してたけどもう我慢できねー。
そして気づいたら俺は理菜を抱きしめベッドに押さえつけてた。きっとはたから見たら俺が理菜を襲ってるように見えるだろう。
俺と理菜で一緒に上に上がっていった。
『つっくん…どーしたの。さっきから全然喋らないね。』
俺を心配してくれたのか理菜は自分の部屋に俺を一緒に入らせた。
「いや、理菜の口から違う男の名前出てきたことがショックだったなあと思って。笑」
『嫉妬しとるんじゃーん笑どんだけ独占欲あるの~笑』
「当たり前だろ。俺だって理菜がいいんだ。いい加減俺のこと見ろよ。」
今まで約2週間もともと好きな状態で一緒に暮らしてきてずっと我慢してたけどもう我慢できねー。
そして気づいたら俺は理菜を抱きしめベッドに押さえつけてた。きっとはたから見たら俺が理菜を襲ってるように見えるだろう。


