『ありがとう。今日つっくん優しすぎ!笑先お風呂入っちゃって!私まだ洗濯残ってるから片付ける。』
「おう。」
俺は風呂に入りにいった。数十分後風呂から上がって自分の部屋に戻った。
隣の理菜の部屋は静かだ。下に降りてみるとリビングで洗濯物を畳んでる…
いや、手が止まっている。考え事をしているように思えた。
「…理菜。理菜?…理菜!聞こえてるか」
『あ。ごめん。なんやった?お風呂か。』
「違う。なんか今日学校であったのか?難しそうな顔してたぞ。俺でもいいなら相談乗るぞ。」
『んー別に。』
「奏か?」
『…なんで分かるの?!』
そこは否定しろよ。どんだけ純粋かて。別にとか言ってたのにバレバレじゃん。
「なんとなくな。で、何言われたの?」
「おう。」
俺は風呂に入りにいった。数十分後風呂から上がって自分の部屋に戻った。
隣の理菜の部屋は静かだ。下に降りてみるとリビングで洗濯物を畳んでる…
いや、手が止まっている。考え事をしているように思えた。
「…理菜。理菜?…理菜!聞こえてるか」
『あ。ごめん。なんやった?お風呂か。』
「違う。なんか今日学校であったのか?難しそうな顔してたぞ。俺でもいいなら相談乗るぞ。」
『んー別に。』
「奏か?」
『…なんで分かるの?!』
そこは否定しろよ。どんだけ純粋かて。別にとか言ってたのにバレバレじゃん。
「なんとなくな。で、何言われたの?」


