最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩

「なら良かった。カレーなんか煮込むだけやないか。手の込んだ料理は理菜のやつしか食べたくない。」






『え。(〃´-`〃)♡ありがとう?!笑もう!急につっくん照れること言わないの⋆。˚✩』





『…はよ食うぞ。』





俺の発言でお互い変な空気になってしまった。ちょっとは気づけよな。










……好きってキモチ。






『ごちそうさまでした!明日からは私作るから早く帰ってくる!』


「理菜部活あるんだから夜は俺作る。簡単なものやけど部活のほう疎かにして欲しくないから。理菜は部活頑張ってよ。」