最初からお前のこと好きだったんだよ…⋆。˚✩

『ただいま~!遅くなってごめんよ』






「おかえり。お疲れ様だな。一応カレー作ったんだけどそれでもいいか?」






『うん!ありがとう。私の仕事なのにやらせてまって申し訳ない…』





「部活大変なんだから当たり前だよ。並べるあいだに着替えておいで。」





『うん!いってくる!』





理菜はダッシュで階段を駆け上がっていった。…ものの数分後ラフな格好で降りてきたので一緒にご飯を食べた。






『わぁ!すごく美味しい!料理できるんやんか~笑』