若頭の私 でも、、、その後

恥ずかしいけど、我慢我慢。




そして、少しすると




百合「スー、スー」




と、規則正しい寝息が聞こえて来た。




元気で、明るくて、皆の光な百合。




他人の恋事にはすぐに気が付くのに、俺の気持ちには全然気付いてくれなくて、




「何でだよ」って思う事が多々あった。




でも、それは俺がいつしか、君への気持ちを心のどこかで諦めていたからかもしれない。




優の様に、「好き」とか「愛してる」とかは言わないし、




必要最低限の言葉しか発さなかった。




でも、あの時言えた。