食堂へ向かっていると、




?「あ、香久山ちゃんと優君」




と、七海の声が聞こえた。




「あ、七海と伊月達も」




伊月「そろそろお腹が空きましたので」




と言うわけで、私と優は、吹雪と合流して食堂へ向かった。