その頃の吹雪は、




まだ海で遊んでいた。




七海「ん~、お腹空かない?」




輝「あー確かに」




雪斗、雪哉「「コクっ」」




王子「じゃあ、一旦あの屋敷の中行こっか」




全員「賛成~」




と、吹雪もまた、食堂へ向かって行くのだった。