若頭の私 でも、、、その後

と思った瞬間だった。




そう言えば、




「優、熱は?」




優「あれ?そう言えば、先程までのダルさもありません」




「治った?」




優「はい」




「良かった(ニコッ)」




優「////」




あれ?




「でも、優何か顔赤くない?」




と、優の額と私の額を合わせる。




優「かかか香久山、恥ずかしいです」




と、顔をますます赤くさせて言う優。




「あ、ゴメン」




と、慌てて離れる。