若頭の私 でも、、、その後

「ゆ、優」




と名を呼ぶと同時に、私は優にベットの中に引き込まれた。




「え、ゆ、優?」




スリスリ




と、頬に頬をスリスリしてくる。




可愛い。




そう思っていると、




優「夢、ですよね」




と、切なそうに言った。




その顔は赤くて、熱くて、熱っぽかった。




優「香久山」




と私の名を呼び、移ったら口付けてくる。




「ゆ、優」