若頭の私 でも、、、その後

夏目「じゃあ、俺のものになってくれる?」




!!




「うん」




しんどいはずなのに、




ダルいはずなのに、




先程までの感覚とは違い、ものスゴく軽い。




夏目「じゃあ」




「じゃあ?」




夏目「キスして、良い?」




そう言う夏目の顔は真っ赤で、恥ずかしがってるのが可愛くて、




「うん」




と答えた。




そう言うと、夏目はニコッと笑って、




私に口付けた。